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【PJ 2007年08月12日】- 62年前のヒロシマ?ナガサキの原爆の話やそのころの日本の生活、世相などの話を聞いたり、話し合ったり、考えたりしませんか? そしてこんな事が聞きたい、解からない、知りたい、話し合いたい、考えたりしたい人が集まって、実祭の被爆体験を話したり、質問にお答えする会が、非核?平和第29回空襲展実行委員会主催(委員長・奥野正親)で、8月11日と12日両日、生涯学習センター・「いせトピア」(館長・岡島久美子)で行われている。

 戦後、62年が過ぎた今、伊勢の街も大きく変わりましたが同時に、悲惨な体験を語り継ぐ人(かたりべ)も少なくなり、人々の記憶も薄れつつある。

私たちが住むこの伊勢市にも戦争があったこと、経験した事を次の世代に語り継いでいかねばならない。さまざまな分野から実行委員が集まり、『空襲展』が開かれている。また、市内の戦跡めぐりや中村進一県議会議員作の紙芝居「二度と戦争しません」を、地元で活躍中の劇団伊勢青年劇場の皆さまの協力を得て
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 このほか、伊勢空襲展の記録や写真、戦時中の生活用品、長崎原爆写真パネル、すいとんの試食、折り鶴作り、自作バッジ、平和の樹(き)への願い、ゴム風船???などのコーナーも併せて行った。【了】

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(引用 livedoorニュース)


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