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 TOEFL(英語を母語としない人のための英語能力試験)を主管する米国教育評価院(ETS)が、韓国人受験生の便宜を考慮し、受験会場の環境を改善するほか、来年からオンライン模擬試験プログラムなどを提供することを決めたと発表した。 最近訪韓したETSのポール・ラムジー主席副社長は、今月16日に行われた本紙とのインタビューで「世界のTOEFL受験生の20%を占めている韓国のため、来年から過去に出題された問題を試験会場と同様の環境で解くことができる“TPO(TOEFL Practice Online)”など、ETSのオンライン学習プログラムを積極的に提供することを決定した」と語った。

またラムジー副社長は「申し込みトラブルが発生した今年4月以後、この6カ月間で韓国のTOEFLに関するサービスが大幅に改善された」と語った。国内で実施するTOEFL・TOEIC(国際英語コミュニケーション能力テスト)全般を管理するETS韓国支社は、4月に韓国人受験生が申し込みの際のトラブルを受け、6月にソウルに開設された
。ETSの支社があるのは韓国、インド、中国の3カ国のみだ。 ラムジー副社長は「韓国では24カ所だった試験会場が60カ所以上に増え、また受験の機会も6回追加され、現在はむしろ受験生の需要よりも供給が多い状態になった」と語った。また併せて、6月にETSの韓国語版ホームページ(http://korea.etsasiapac.org )を開設し、受験生らに試験の登録に関する情報を随時提供していると語った。呉允熙(オ・ユンヒ)記者

(引用 livedoorニュース)


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