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 地滑りを繰り返し経験している氷見市胡桃(くるみ)地区の活性化を目指し、胡桃自治振興会(土平英一会長)とくるみ営農組合(多胡弘也組合長)が、地区内で被災を免れた「火神社」を「滑らない神社」として打ち出している。受験生や雪道を走るドライバーらに御利益をと、手作りの絵馬とお守り各100個が完成し、30日開かれた地滑り災害を紹介する看板の除幕式で披露された。
 地滑りは大正時代以降少なくとも7回あった。1964年には全87軒が被災し、現在も居住するのは3軒。県外など別地区に移った約15人が通いながら農業を続ける。

火神社は64年など2度の災害を免れた。
 絵馬(1000円)は、神殿を守るため昨夏に切り倒した神木の杉から作り、クルミの実が付いている。お守り(500円)にも神木が入っており、開け閉めがしやすいようひもに工夫がある。いずれも同組合(0766・95・1688)などで販売する。
 看板は地元産木材で作った幅3・6メートル、縦90センチで、金沢大学理学部の田崎和江教授の調査結果などを記した。

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12月31日朝刊
(引用 yahooニュース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071231-00000166-mailo-l16)


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