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 県の公立学校教員採用の1次試験が20日、熊本市の3会場であった。大分県教委の汚職事件で採用試験の不透明さが明らかになり、熊本でも今回から採点方法など一部を改めた。2次試験は8月下旬にある。
 231人の採用予定に対して2857人が受験し、倍率は12・4倍。小学9・1倍、中学13・2倍、高校15・2倍だった。県教委は今回から、採点時に受験番号を隠して採点者が受験者名を特定できないようにする▽採点は2人で行う――などに作業を改めた。


 受験会場の一つの熊本商業高には、午前8時前からスーツ姿の受験生が次々に訪れた。高校の試験を受験する男性(22)は「(大分県の不正は)どこでもあるのではと不安に思うが、考えないようにしている。倍率が高いので、自分の力を出し切りたい」と話した。【結城かほる】

7月21日朝刊
(引用 yahooニュース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080721-00000157-mailo-l43)



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