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 財政や少子化などの問題で大学運営が厳しさを増す中、これからの京都市立芸術大の在り方を考える懇談会の初会合が18日、京都市中京区のホテルで開かれた。座長に尾池和夫・京都大総長を選び、芸大の課題や果たすべき役割について意見を出し合った。
 市が設けた懇談会は、尾池総長のほか、潮江宏三・市立芸大学長、金児曉嗣・大阪市立大学長、井上八千代・京舞井上流五世家元ら学識経験者や民間企業の社長の計14人で構成。

約5回の会合で、公立大学法人化の検討なども含め本年度内に提言をまとめる。
 初会合で尾池総長を座長に、本間政雄・立命館副総長を副座長にすることを決めた。市立芸大側が、市からの補助金や受験生が減少している一方、世界的に活躍する芸術家を多く輩出している現状を説明した。
 委員からは「コンピューターの発達で業界からはグラフィックデザイナーの養成も求められているが、芸大からは出てこない。時代に合った学部学科が必要ではないか」、「文明の世の中にどれだけ文化を残せるか、といった視点が芸大に求められる」などの意見が出さ
譴拭
(引用 yahooニュース)



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