受験の最新情報 ： 国内初ビジネスパーソ\ン 向けのWEBデザイン検定試験 ～2007年6月の試験結果リ ポート～ JWDA公認WEBビジネス?..

有限責任中間法人日本WEBデザイナーズ協会（事務局：東京都渋谷区東、会長：日野水穂　以下JWDA http://www.jwda.jp/ ）では、2007年6月29日（金）、30日（土）に国内初となる、WEBビジネスパーソン向けのウェブデザイン検定試験「JWDA WEBデザイン検定」を全国で実施しました。

JWDA WEBデザイン検定の試験形式は、インターネットを介したコンピュータによる、択一選択形式で試験問題数100問、試験時間60分でCBT-Asset（http://cbta.jp/）の全国約50の認定試験センターにて行いました。
受験者数は97名、うち6名をJWDA公認WEBビジネス・プロフェッショナルとして認定しました。そのほかJWDA公認WEBクリエイターを4名、JWDA公認WEBディレクターを15名それぞれ認定しました。

（認定基準：WEBビジネス・プロフェッショナルは、
6つの章から構成される検定内容の各章正答率が7割以上。WEBクリエイターとWBディレクターは指定3章の各章正答率が7割以上です。）

■各章の平均正解率
各章の平均正解率は「第1章WEBデザイン概論」69.1％、「第2章デジタル素材の扱い」54.1％、「第3章マーケティング」62.2％、「第4章スクリプトとプログラム」59.5％、「第5章ビジネススキル」67.4％、「第6章インターネットのしくみ」72.0％でした。また平均スコアは637.9点、最高スコア900.0点、最低スコア290.0点（1000点満点）でした。

日本でのインターネット普及に伴い、企業の内外においてWEBデザインやWEB企画・制作・構築に関わる人材のニーズが高まっています。一方で、その企画・制作・構築・運営には専門的な知識が必要であり、企業のニーズと人材のスキルの適切なマッチングが実現していないのが現状です...ニュー
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(引用 livedoorニュース)!