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 小学校の時の担任教諭が「クラスで嫌いな人」のアンケートを実施し、一番嫌われているとして実名を公表されたことで級友らからいじめを受け、精神的・肉体的苦痛を受けたとして、千葉市内の中学校の男子生徒とその両親らが千葉市を相手に、約1100万円の損害賠償を求める訴えを千葉地裁に起こしていたことが11日、分かった。
 訴状によると、男子生徒が千葉市立小4年だった2005年4月、担任教諭がクラス全員に、好きな人と嫌いな人の実名を1人ずつ書かせた。約1週間後、教諭は結果を公表するかどうかについてクラスで多数決を採った上で、最も嫌われている子の名を男女各1人発表。

その際、教諭は「2人が嫌われる理由になるようなことをしたら、みんなで注意してください」と話したという。 

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(引用 yahooニュース)


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