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自分の通う中学校に火を付け、火事にしようとしたとして、栃木県警栃木署は17日、非現住建造物等放火未遂などの疑いで、栃木市立中学2年の男子生徒(14)を逮捕した。「火災になれば、夏休みが長引くと思った」と容疑を認めている。
調べでは、生徒は3日午前1時40分ごろ、中学校の調理室の窓ガラスを石で割って侵入。タオルに火を付け放火しようとした疑い。 コンクリート製の床約0.5平方メートルを焦がしただけで自然鎮火した。生徒はペットボトルに入れた灯油も持っていた。
(引用 livedoorニュース)
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調べでは、生徒は3日午前1時40分ごろ、中学校の調理室の窓ガラスを石で割って侵入。タオルに火を付け放火しようとした疑い。 コンクリート製の床約0.5平方メートルを焦がしただけで自然鎮火した。生徒はペットボトルに入れた灯油も持っていた。
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