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 東京・板橋両親殺害事件で殺人と激発物破裂の罪に問われた少年(18)=犯行時(15)=の控訴審第2回公判が10日、東京高裁(植村立郎裁判長)で開かれた。少年と弁護人の主なやりとり次の通り。

            ◇

 弁護人 「朝、目が覚めたらどういう気持ちになる?」
 被告 「両親が登場している夢は何度も見ているので、またかという気持ちがする」
 弁護人 「よく見るのか?」
 被告 「そうですね。見てもこういう風になって当然かなと思う」
 弁護人 「爆発を起こしたことについて、かつて近所の人に被害が及ぶかもしれないということを考えていたと言っていたが」
 被告 「自分のいいように物事を考えていた。今ここに座っている自分とは違う。自分でいいように考えていたと最近思う」
 弁護人 「(1審)判決後に寮の持ち主に2度目の手紙を書いているが、どうして書いたのか?」
 被告 「弁護士が判決が出た後に、会社のほうにうかがって話を聞き、弁護士からその話を聞いた。逮捕されるまでに寮の人が疑わ
れ、警察に事情を聴かれたことを聞いた。

それで自分の愚かしさを深々と考え、また手紙を書いた」
 弁護人 「会社に保険金が下りたことは聞いたか?」
 被告 「はい。よかったと思った」
 弁護人 「それだけ?」
 被告 「これで自分のやったことはちゃらにはならないし、償いをしていくことは変わらない」
 弁護人 「近所の人に対してはどういう思う?」
 被告 「爆発なんてことを犯して、普通に暮らしている日常をかき乱し、申し訳ない。とんでもないことをしてしまって、申し訳ない。償いをできるんだったら、なんとかしてみたい」
 弁護人 「1審の後に嘆願書を集めてくれた人が再び集めてくれたことを知っているか?」
 被告 「はい」
 弁護人 「数は知っている?」
 被告 「3100以上来ていると聞いています」
 弁護人 「集めるときの苦労話は聞いている?」
 被告 「少し」
 弁護人 「どんなふうに聞いている?」
 被告 「一度判決が
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 弁護人 「署名をした3100人以上に対してはどういう気持ちを持っている?」
 被告 「こんな自分に対し書いてくれたことはありがたいというか、本当に感謝しています」
 弁護人 「近所の人で手紙のやり取りをしたり、面会をしたりしている人はいますか?」
 被告 「います」
 弁護人 「どう思うか?」
 被告 「本当にありがたい気持ちでいっぱい...ニュースの続きを読む
(引用 yahooニュース)


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