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 もはやブームを通り越してスタンダードになりつつある“脳トレ”。秋の夜長に読書もいいけれど、どうせなら最新のアイテムで頭の体操はいかが?

●インド式計算ドリルが大流行
 今年3月に発売された「インド式計算ドリル」(晋遊舎)が大ヒット。それ以降、さまざまな出版社が「インド式」の本を出し、書店には専門コーナーが設けられているほど。「いまだに売れ行きは好調」(大手書店員)という人気の秘密は、脳の活性化に役立つといわれていることだ。
 そもそも「インド式」とは、その名の通りインドの学校教育で使われる計算法。例えば「76引く19」という計算をするとき、19を一度20に置き換え76から20を引く。その後に1を足せば即座に暗算できるというわけだ。同じ理屈で「22×45」などといった複雑な計算も暗算でできてしまう。


「普段は使っていない方法で複雑な暗算をすると、論理的な思考をつかさどる左脳に新しい刺激が与えられ、活性化します。ただし、慣れてしまうと刺激を受けなくなる
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 ちなみに「22×45」は「11×2×45=11×90」にしてみると簡単に暗算できる。答えは990だ。

●家庭用ゲームソフトも続々
「数式を見ると勉強のようでイヤ」という人にうってつけなのがDSやWiiなどの脳トレゲーム。遊びの要素が高いため、気負わず楽しめる。
 ニンテンドーDSの「タシテン・たして10にする物語」や「算数パズルで磨く 学研 大人の思考センス」など、最近では新発売されるタイトルの1割は脳トレや学習ソフトだ。さらに最新ハードのWiiでも「Wiiでやわらかあたま塾」が発売され、人気を博している。こちらは計算のみならず、記憶力や知覚を試す問題も。ただし、長時間のプレーは禁物だ。精神科医の和田秀樹氏がこう解説する...ニュースの続きを読む
(引用 yahooニュース)


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